May 07, 2010

街で楽しむ盆栽について

都市の、どうしても自然の花や木に接する機会が失われてしまいます。しかし、なかなか毎日のようにフラワーアレンジメントを購入することはできず、インテリア観葉植物も陳腐だという方には盆栽をお勧めします。盆栽は、選択の木によって花を咲かせてくれて、紅葉盆栽もあるので、忘れがちな季節を思い出させてくれます。
盆栽の育成には、花粉は必須の作業です。花粉をしないと、鉢の中には、球の破壊されてしまうの排水も悪くなってしまう。通常2〜3年に1回の花粉は必要である。毎年実施してもよい。普段目に見えない根を見て盆栽の状態を知ることができ、手間ひまをかけることで、より愛情を感じることになるからだ。
 国内最大規模のデザインイベント「TOKYO DESIGNERS WEEK 2011(東京デザイナーズウィーク)」が、11月1日、東京・青山の明治神宮外苑にて開幕した。会期は11月6日までの6日間で、時間は10時から21時まで(最終日は18時まで)。入場料は2,500円。

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 東京デザイナーズウィークは、雑貨やプロダクトデザインなど、幅広い分野にわたる最先端のデザインを発信するイベント。世界から企業やデザイナーが集結し、作品や製品を展示するほか、学生の展示ブースも設けている。

 今回はその中から、実用性以上にインパクトを重視した生活用品3点をピックアップしてご紹介する。

■ 子ブタの形をした縦型電源タップ「コブタップ」など

 会場でまず目に飛び込んできたのが、タップの差込口をブタの鼻に模した縦型の電源タップだ。「coBOOtap(コブタップ)/BOOtap(ブタップ)」は、小さいほうの4個口タイプは“子豚”とかけて、コブタップ、7個口のほうはブタップと名づけられている。

 本体はペットボトルよりもひと回りコンパクトな円柱状で、表面にブタ鼻型の差込口が備わっている。

 愛らしいシルエットや名前はもちろんだが、デザインディレクターの山下知哉氏がこだわったのは、円柱状の電源タップの表面に、差込口を交互に設けることで、大型のACアダプターでも相互に干渉しないようにした点だ。

 さらに電源タップは、安定してテーブルの上に置けるよう、土台部分に裾広がりの形状を採用した。

 本体背面には、ブタの尻尾を模した「コード押さえ」が付属。邪魔なコードもひとまとめにする。

 ブースでは、coBOOtapとBOOtapのほかにも、ブタ型のUSBハブ「BooUSB」や、タコのような形状の電源タップ「Takotap」なども紹介されていた。一見するとおもちゃのようにも見えるが、実は機能性も兼ね備えた製品なのだ。参考出品。

SQUAMA(スクアマ)
http://www.squama.jp/
coBOOtap/BOOtap 製品情報
http://www.squama.jp/product/bootap.html

■ するめがシャンデリアの如くぶら下がる、インテリア照明

 注目を集めていたのは、するめを吊り下げてセードとしたインテリア照明「素材照明」だ。内側の白熱電球の周りをぐるっと囲むように、するめが2段になって吊り下げられている。白熱電球の光は、するめの赤みがかった色合いを照らし、周囲を不思議な暖かい光で包む。

 製作者は、空間デザイナーの今福彰俊氏と、今福氏の率いるデザイン事務所「スーパーマニアック」。今福氏は製作の意図として「失われつつある自然と安全。それらをシニカルかつユニークに表現しました」とコメントしている。

 するめというと、人が自然の中で生きていた古代から、日本に馴染み深い食材。しかし、ひとたび視点を変えれば、優しい光を生み出す照明になるとは、意外だった。

 なおこのするめの照明は、参考出展となる。

スーパーマニアック
http://www.supermaniac.ne.jp/

■ オールフッ素加工の男子向け調理器具など

 エフディーでは、オールフッ素加工の真っ黒な調理器具「FD STYLE」を紹介していた。

 FD STYLEは、男子向けの調理器具のシリーズ名で、ステンレスの素材に真っ黒なフッ素加工を施して仕上げている点が特徴。ブースでは「オロシ(おろし金)/ワインオープナー/薬味オロシ/ピーラー/栓抜き/缶切り」が展示されていた。

 ステンレス素材にフッ素加工を施すことで、デザイン性の向上はもちろんのこと、より錆びにくくなったり、臭いや汚れが付きにくく洗いやすいことから、長く愛用できるという。

 男性用の調理器具というのがもの珍しかったのはもちろんだが、実際に手にとってみると、軽くて持ちやすくい。金属に触れた時の嫌な感じもしないのが良い。

 ブースではほかにも、フッ素加工を施したゴミ拾い用のトング「MAGIP」も展示していた。MAGIPは、先端にシリコンゴムを搭載し、ペットボトルや空き缶が滑らずにつかめるというもの。

 記者がMAGIPでペットボトルをつかんでみたところ、確かに滑らずに、軽い力でつかみ取れた。

 エフディーによると、ゴミ拾いや水路の清掃といったエコ活動には、間に合わせ清掃用具で済ませることが多いが、MAGIPは使いやすさという本来の目的でデザインし直したという。

 なお、いずれの製品も既に直販サイトで発売している。直販価格は、FDSTYLEシリーズのオロシと薬味オロシが各2,625円、ピーラーが2,310円、栓抜きが1,575円、缶切りが2,835円、ワインオープナーが8,400円。MAGIPが1260円。

エフディー
http://www.fdn.co.jp/


【家電 Watch,小林 樹】


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