May 14, 2011
最初の事業資金は、公共機関を利用するといい
大企業などではなくて、小企業および個人事業者が、最初に事業資金を必要としたとき、一般的に金融機関、例えば銀行などで、なかなか融資を受けていない。どのくらい信用が確定ており、実績がない場合は、銀行等は、事業資金を融資する。このような時に公的機関を利用した事業資金の申請があるようだ。これは、特に最初の事業の資金調達に有効な手段だと考える。会社設立すれば、硬い言葉だが、所々好きなことをして人生を送ろうというきっかけだと思う。資本金さえあれば会社なんて起こすことはそんなに難しいことではない。その資本金がないわけで実力者は会社を起こすのが現実だ。結局、会社設立以来、どのように会社を運営したり、理想と現実は正反対それを知って会社を起こす人が果たして何人もいるのだろうか。
キヤノン <7751> 4185 −55
反落。ドイツ証券は、同社のレーティング「Hold」を継続し、目標株価は従来の3410円を3740円に引き上げた。ドイツ証券では同社の業績予想を見直したという。「V字」回復を達成したとみられる前10年12月期から一転、今11年12月期の収益は小幅増益にとどまるとドイツでは考えているそうだ。株価は概ね足元の収益環境を反映した水準にあるとみられることから、レーティングは「Hold」を継続するという。
椿本チエイン <6371> 450 +2
続伸。クレディ・スイス証券は、同社の「OUTPERFORM」の投資評価、目標株価560円を継続した。CSでは、同社エンジンチェインの主力生産拠点である埼玉工場を訪問する機会を得たので内容を報告したという。中長期的な収益成長の確度が高まっているもようで、藤原透専務取締役からも、いつになくポジティブなコメントが聞かれたそうだ目先1−3月は、国内自動車生産の回復期待の高まりに加え、2月9日発表予定の3Q決算において、国内自動車インセンティブ終了後の堅調な事業環境が確認されると指摘。
大日本スクリーン <7735> 666 +27
続伸。クレディ・スイス証券は、同社の投資評価「NEUTRAL」を継続、業績予想を見直し、目標株価を従来の400円から600円へ引き上げた。現株価は、堅調なファウンダリ設備投資、過去のサイクルと比較し切り上がった受注高水準が既に評価されており、バリュエーションの割安感が薄れてきたと考えるという。今後見込まれる外部環境好転の好材料は利益確定の機会と捉えたいそうだ。
マキタ <6586> 3460 +15
3日続伸。東海東京証券は、同社のレーティングを『3:中立』から『2:やや強気』に格上げした。東海東京では、11年3月期の営業利益を384億円と予想しており、会社計画360億円が上方修正される可能性が高いという。ドイツやロシアの需要回復が業績の押し上げにつながっているが、ロシアではWTOに加盟される見通しであり、今後の市場拡大に期待できると指摘。
島忠 <8184> 1913 −65
3日ぶりに反落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)は、同社のレーティング「Outperform」、今後12ヵ月間の目標株価2500円を継続した。MUMSSでは足元の業況を踏まえ11年8月期業績予想を微修正、修正後の経常利益予想は前回計画比+2.7%・前年比+18.3%の137億円とするという。依然、会社計画よりは堅めの予想とするが、従来MUMSSが予想していた以上に販売が堅調に推移してきていることを踏まえたものだそうだ。
タキヒヨー <9982> 440 +29
大幅高。13日、自己株式取得を発表した。取得しうる株式の総数上限は75万株(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合1.58%)、取得価額の総額上限は3億円、取得期間は11年1月14日〜11年3月31日。また、自己株式消却も発表した。消却する株式の数は50万株、(消却前発行済株式総数に対する割合1.03%)、消却予定日は11年1月31日。11年2月期第3四半期連結業績は、売上高は502億5400万円(前年同四半期比3.1%減)、営業利益は5億1200万円(同36.8%減)、経常利益は11億5600万円(同3.0%増)、四半期純利益は6億8400万円(同24.9%増)。通期連結業績予想については、10年9月17日公表時から変更していない。
東洋炭素 <5310> 4955 −165
4日ぶりに反落。13日、11年5月期通期連結業績の上方修正を発表した。売上高は350億円(前回予想比1.4%増)、営業利益は50億円(同25.0%増)、経常利益は48億円(同26.3%増)、当期純利益は33億円(同26.9%増)に上方修正した。前年度(10年5月期)終盤から本格化した回復基調が継続し、太陽電池をはじめとする環境・エネルギー分野を中心に足もとの需要は全体として引き続き旺盛。ただし、円高基調が持続していることに加えて、一部用途・顧客において一時的に過熱感の反動や調整もみられる等、先行きの情勢は依然不透明であり予測は難しい状況。以上のような状況と、当第2四半期連結累計期間の業績結果も踏まえて、10年10月13日に公表した当連結会計年度通期の業績予想を上方修正した。(当第3四半期以降の想定為替レート:80円/US$、110円/EUR)
Vテクノロジー <7717> 450500 −1000
3日続落。みずほ証券は、同社の投資判断「アウトパフォーム」、目標株価75万円を継続した。3Q決算は、2月3日に発表予定であるという。3Q売上高は、会社想定30億円から60億円の範囲内の30億円から35億円程度で着地したと推定するそうだ。AEGIS受注は3Qではなかったと推定するが、光配向の海外パネルメーカーからの受注期待は高まっていると考えると指摘。また、パッシブ方式3D用偏光板、4.5G−5.5G用TFT露光などの用途拡大も着実に進展していると考えるとも。3Q決算内容にサプライズはないと考えるが、AEGISの用途は着実に拡大していると判断するという。
太陽HD <4626> 2752 +16
3日続伸。いちよし経済研究所は、同社のレーティング「A」、フェアバリュー3400円を継続した。同社の特長は、(1)売上構成比で77%(2010年3月期実績)を占めるプリント配線板向けソルダーレジストで世界シェア5割(会社側推測)を握っており、国際競争力があること、(2)なかでもスマートフォン向けなど高付加価値製品に強く、高い収益性を安定的にキープできていること、(3)今後の成長が見込めるアジアで利益の約8割を稼いでいること、などである、という。
クラリオン <6796> 164 −2
3日続落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)は、同社のレーティングを新規「Neutral」、今後12ヶ月間の目標株価は185円でカバレッジを開始した。短期業績はエコカー減税反動で減速、長期はEV用に注目だという。11年3月期通期MUMSS予想営業利益は、前年比6倍の38億円と会社予想40億円に比較して慎重に判断しているそうだ。12年3月期MUMSS予想営業利益は、日本がエコカー減税によるカーナビ需要やフォード向け需要の減少が予想されるため、前年比13%減の33億円を予想するという。13年3月期MUMSS予想営業利益は、新興国需要の拡大により、同12%増の37億円に回復すると予想するそうだ。(編集担当:佐藤弘)
【関連記事】
銘柄パトロール(3):日揮、クリレスHD、東研、ラウンドワン、レナウンなど
銘柄パトロール(1):ファーストリテイ、みずほFG、東芝、DeNAなど
東京株式大引け続報:反落、1月5日以来の1万0500円割れで取引終える
銘柄パトロール:ファーストリテイリング、トヨタ、チタン工業、東京エレクトロンなど
1月4日レーティング情報:ゴールドマンサックス証券
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.