Mar 31, 2010
一人でソファベッド
知人の子供が大学に合格して一人暮らしをするようになった。お祝いソファーベッドが欲しいと言った。部屋が狭いので、ベッドを置くよりは、ソファベッドを購入する状況に応じて区分したいようだ。予算の都合もあるので、下見兼ソファー、すべてのヘッドを見に行って思ったよりも様々な形のものがあるが、最初に気づいた。需要が多くの世帯だ。今の時代ならば、どの家庭にもソファがあると思いますが、皆さんは座って、そのまま使用していますか?私はどちらかというと、自分のために使用しています。これは、ソファベッドと指摘している人がいると思いますが、ただ座ってソファでも腰を前に頭を乗せて寝ています。もちろんベッドもあるが、思わず疲れて寝てしまいます。睡眠簡単ですね。
「大相撲初場所2日目」(10日、両国国技館)
NHK生中継で仰天提言。ゲスト出演した、好角家(こうかくか)でアーティストのデーモン閣下が、中継中のコーナーで来年の初場所で期待する「夢番付」を発表。昨年、野球賭博への関与で解雇された元琴光喜の田宮啓司氏(34)の復帰を熱望。入門当初の琴田宮のしこ名を書き込む一幕があった。土俵では横綱白鵬が先場所、優勝決定戦で退けた豊ノ島に快勝した。
◇ ◇
デーモン閣下が取り出した幕内上位の夢番付は、東前頭筆頭が空白になっていた。手元のカードにマジックを走らせると、隣に座る音羽山親方(元大関貴ノ浪)が苦笑いした。閣下はカードを番付にはりつけ、「琴田宮!誰それ!」と自分に突っ込みを入れた。
公共放送の相撲生中継で、解雇された人物の復帰を求める意見が放送された前代未聞の瞬間だった。琴田宮の名を入れることを聞かされたNHKは当初「それは用意できません」と反対したという。閣下が「じゃあ、デーモンを出す意味がない!!」と突っぱね、閣下が放送中に琴田宮と書き入れる形でまとまった。
あくまで「夢番付で私見」と前置きした上で、閣下は「琴光喜には反省した上で、夏か秋に十両の下あたりから復帰してもらいたい。どうやって立ち直るのかを見てみたい。そういう思いもあった」と復帰を切望。「賛否両論があることも分かっている」と覚悟した上での“番付編成”だったことも明かした。
司会のアナウンサーは「次に行きましょう」と、さっさと進行するしかなかった。名誉横綱として魁皇を挙げるなど、奇抜なアイデアを披露した閣下。外部委員などの形で協会再生への協力に「参加して意味のあるものだったら」と前向きだったが、「まあ、悪魔なので。フハハハハ」と、高笑いで締めくくった。
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NHKの大相撲中継でハプニングが発生した。ゲスト解説の好角家で知られるデーモン閣下が10日、野球賭博問題で昨年7月に解雇された元琴光喜関(34)の復帰を要望したのだ。NHKはこの日、放送席でアナウンサーと解説者が熱戦を伝える従来の形式を大幅に変えて中継。大胆すぎるモデルチェンジに協会内では戸惑いの声も上がった。横綱・白鵬は先場所、優勝決定戦を争った平幕の豊ノ島を破り連勝発進を決めた。
ハプニングは中入り前に起きた。ゲストのデーモン閣下が自らが望む1年後の夢番付をフリップで発表。東前頭筆頭は「事情があってNHKから用意できませんと言われた」と自らマジックで書き込んだ。
出てきた名前は「琴田宮」。昨年、解雇された元琴光喜関こと田宮啓司氏の幕下時代のしこ名だ。「厳しい意見がある一方で琴光喜だけが責任をかぶるのはどうかという意見もある」と復帰を熱望したのだ。昨年の賭博問題からの新生を誓った協会にとってこの名前はいわばNGワード。加えてこの日、協会は田宮氏が力士としての地位保全を求めた仮処分申請が東京地裁に却下されていたことを正式発表していた。
何ともバツの悪いタイミングの生中継での復帰要望。放送後、閣下は番付は自らの私見であることを強調した上で「NHKからはやめてくれと言われたが、それではデーモンを出す必要がないではないか。(NHKから)知らなかったという体にしてくれと言われた」と説明した。
ハプニングに加え、この日の中継は従来の形式を打破。インタビュールームをスタジオ化し取組後の力士にデーモン閣下がインタビューするなど1953年夏の中継開始から史上初といえる試みが午後6時の中継終了まで貫かれた。NHKの須崎浩司チーフプロデューサーは「賛否両論あると思いますが、新しい手法を提案できた。1年に1回ぐらい新たな演出をしていきたい」と胸を張った。
賭博問題で昨年、名古屋場所の中継を中止したNHK。心機一転を期するかのような大胆な演出に力士の中では「斬新でいい」という声もあったが、ある若手の親方は「ふざけている」と本場所の緊張感をそぐような演出に憤慨した。放駒理事長(元大関・魁傑)は「ずっとこの形式でいくとは思わないし正月だからということなのでは。NHKさんの問題です」と話していた。
◆デーモン閣下 紀元前9万8038年11月10日生まれ。出身地、地獄。悪魔。アーティスト。「表現者」「作詞作曲」「演出」「文筆」「舞台俳優」「ニュースコメンテーター」等で世に蔓延(はびこ)る。好角家として知られ、「VAN VAN相撲界」誌でエッセーを約12年間連載するなど、各方面で活躍中。NHKの大相撲中継には、この日が4度目のゲスト出演。
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